page contents 万能ハーブ|ボルトジンユ「奇跡の薬草」「驚異の薬草」と呼ばれて・・・ – ハーブのお話 "ITANSE"
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万能ハーブ|ボルトジンユ「奇跡の薬草」「驚異の薬草」と呼ばれて・・・

万能ハーブ|ボルトジンユ「奇跡の薬草」「驚異の薬草」と呼ばれて・・・

【概要】

シソ科プレクトランサス属 非耐寒性多年草 学名:prectranthus ornatus 開花時期: 9~10月頃 草丈: 40~80cm(剪定により調整可) 

 

ボルトジンユやポルトジンユと呼ばれています。少し変わった名前の薬草ですが、「奇跡の薬草」や「驚異の薬草」として注目されています。ボルトジンユは昔、ブラジルへ移民として行った沖縄の方が、帰省の際に沖縄へ持ち込んだ事で広がったと言われています。ボルトジンユにはミネラルや豊富なリン、カリウムやカルシウムが含まれていて体内の余分な塩分を排出、血液をサラサラにしてくれる効果もあると言われています。花に香りがあり、お茶にして飲むために育てる人が多いです。

 

【特徴】

沖縄で一般的に言われる「マンジェリコン」より小型のタイプで葉は肉厚です。マンジェリコンの仲間ですが別の植物です。お茶はマンジェリコンより苦みが少なく飲みやすい。

 

耐寒性はマンジェリコンよりあり、5℃程度まで耐えます。温度さえあれば育てるのは比較的簡単です。春から秋はよく生育します。夏の暑さにも強い。晩秋から翌春までは室内で管理すれば冬越しも可能です。冬の水やりは控えめに。

 

【効能効果】

ボルトジンユの効能は幅広くまだまだ未知なる効能を秘めた植物です。

余分な塩分を排泄し、血圧を下げる効果があるカリウム、血液をサラサラにして高血圧を予防するカルシウムなど、ミネラルが豊富に含まれています。高血圧、高血糖、高脂血症、糖尿病、冷え性、アトピー、便秘、花粉症などの民間療法として使われているそうです。また、メタボリックシンドロームやダイエット・・・薬物治療を薬草治療に切り替えるのもいいですね!

 

【飲み方】

1ℓの水にボルトジンユの葉を10g程度入れて、沸騰したら弱火で10分程度煮込みます。独特の香りと多少の苦みがありますが、苦みが苦手の方でもボルトジンユティーを楽しむことができると思います。乾燥させた葉っぱでしたら、カップに入れてお湯を注ぐだけで出来上がります。

 

【食べ方】

食べ方としては、若葉をサラダやスープ、卵料理などにしてお楽しみ頂けます。
独特な香りがやみつきになります。

 

【育て方】

夏の暑さには強く、暑さで負けることはまずありません。

ブラジル等かなり暖かい地域の植物です。健康に良いということでかなり流通していますが、寒さに弱く、冬は室内です。冬は室内の日当たりが良い場所で管理します。暖房の風は当てないようにしてください。

 

気温の低下とともに生育が鈍くなり、水を吸い上げなくなります。冬は水を控えます。土が乾いてから数日経って水をやります。完全に乾くと根が死んでしまいますので、完全には乾かせないように気をつけましょう。

 

春から秋は土が乾いていたら水を与えます。土が濡れているうちは水を与えません。受け皿に水が溜まっていたら水は捨ててください。気温が上昇すると水をよく吸い上げるので、水切れしないようにしてください。水を与える時は鉢底から水が出て来るくらいにしっかりとやってください。毎日少しずつ与えるのが一番枯らしやすいです。

 

春から秋の生育期に薄い液体肥料を二週間に一回程度やります。

 

★ご注意★

高血圧の方や妊娠中の方は、使用に注意が必要です。効果には個人差があります。多用は避けてください。

minomi

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