page contents ミントの冬場の育て方と管理方法|室内・プランター・鉢植え・地植え – ハーブのお話 "ITANSE"
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ミントの冬場の育て方と管理方法|室内・プランター・鉢植え・地植え

ミントの冬場の育て方と管理方法|室内・プランター・鉢植え・地植え

【概要】

ミント(mint)はシソ科ハッカ属(ミント属、メンタ属)の総称。

寒さに非常に強いため、極寒のエリア以外は冬もそのまま屋外で大丈夫です。真冬は温暖地以外では地上部が枯れるので、その前に地際から切り戻します。地上部が枯れても、翌春に地下の茎から芽吹きます。

 

【基本の育て方】

丈夫で栽培は容易です。プランター植えや室内栽培の場合は市販の培養土を使ってください。地植えの場合は水はけのよい場所にバーク堆肥と腐葉土などで土壌改良してください。元肥は緩効性肥料か有機配合肥料などを軽く施します。

 

乾燥を嫌うので、鉢植えは土の表面が乾きはじめたらたっぷりと水を与えます。地植えの場合、根が活着したら特に水やりの必要はありません。

 

繁殖力が旺盛なので、他の植物との間隔はあけてください。草丈が30cm程度になる前に軽く摘心をして枝数を増やしてください。

 

(「摘心」という言葉は、「摘芯」や「ピンチ」などとも書かれ、植物の新芽を取り除く剪定の1種です。植物の場合は「摘心」を行うことで側枝を増やしたりコンパクトに仕上げたりしたい場合などに実施します。また花をたくさん咲かせたいなどの時にも行うことがよくあります。)

 

【追肥】

4月~10月の温度がある時期は3か月に1回程度軽くあたえます。肥料が多すぎると香りが薄くなります。

 

【害虫】

アブラムシ・ハダニ・ナメクジ・ヨトウムシ・など。

 

【増やし方】

水挿しによる繁殖は、根が出てから植えるので、一番簡単で確実な方法です。

(ミントの水挿しのやり方)

ミントは土以外に水で育てる方法もあります。このことを水耕栽培と言います。ミントは、茎に節があり、その節から根や葉っぱが出てくる仕組みです。土の下の部分の節からは根、土の上の部分は葉になります。

 

水につかる部分の葉は、必ず取って最低2~3節は水につかるようにして花瓶やコップに入れておきます。これは、葉っぱが水につかっていると、水が腐りやすくなるためです。

 

また、根が出るのは節からなので、節のある部分が水につかっていることが根を出すためのポイントです。確実に根付くまでは、直射日光が当たらない風通しのよい場所で管理します。根っこが出たら茎を鉢やポット苗に植え替えます。

 

【冬場の管理方法】

ミントは一度植えると、冬に霜に当たっても根は残り、春になると新芽を芽吹いてくる宿根草、冬越しするハーブです。香がよく、葉っぱも鮮やかな緑なのでとてもキレイです。

 

ミントは生命力がとても強く、霜に当たっても春にはまた新しい芽が生えてきます。植物の栽培に慣れていない方でも、失敗することはほとんどありません。収穫した後も色々な使い方を楽しめるので、気軽に栽培してみてくださいね。

 

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minomi

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