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夏こそ熱いハーブティー? 熱帯アイランド化している日本の猛暑に効くハーブ!

益々、熱帯アイランド化している日本。最近は大都市部のヒートアイランド現象だけでなく、郊外でも7月から35℃を超える猛暑日は珍しくありません。夏の必需品のエアコンは昼も夜もフル稼働で、クーラーがない生活はなかなか考えられませんが、気を付けるべきリスクがあります。それは「冷房病」です。 「冷房病」とは汗が十分蒸発せずに体に熱がこもることで体調を崩す「夏バテ」と違い、室内との気温差が原因で自律神経が乱れ

ハーブティーの簡単な入れ方

とりあえず必要なもの ・フレッシュハーブの葉茎またはドライハーブかハーブティーバック ・ティーポット ・茶こし(ティーバックの場合は不要) ・ティーカップ 入れ方 ・フレッシュハーブは、収穫前2~3週間は市販農薬や忌避剤の使用はひかえてください。できれば無農薬で育てます。 (農薬などの使用方法はメーカーの説明書に従ってください) 新しく伸びてきた若い葉茎を収穫します。手に軽く一掴み程度、水で軽く洗

寝る少し前に飲むと、良く眠れるハーブティー

●カモミール 鎮静効果や発汗作用もあり、身体を温めてくれるので安眠をサポートして眠りやすくしてくれます。また、消化促進作用もあり、食べすぎた夜に飲むと胃もたれをやわらげてくれます。  ●     セントジョンズワート 精神安定に必要なセロトニンの減少を抑え、睡眠の質を上げてくれると言われています。抗うつ作用があり、不安や緊張、ストレスなどに対しても効果が期待できます。  ●ローズ 気分を明るくする

ハーブティーについて

ハーブティーはその多くがノンカフェインで、ハーブの有用成分を摂る一番簡単な方法です。香りによるメンタル効果と身体への薬用効果の両方を得ることができ、国や人種を超えて古くから用いられてきました。香りの化学分子は嗅覚の神経経路を通って脳に到達し、穏やかなアロマテラピー効果があります。その他、ハーブの種類により期待できる効果は非常にたくさんあり、近年の研究により有用成分のより具体的な働きが証明されてきて
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