page contents アーユルヴェーダ – ハーブのお話 "ITANSE"
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ホーリーバジルについてあれこれ(2回目)

ホーリーバジルは、「アダプトゲン」の1つです。アダプトゲンとは、「副作用がない(無害)、様々なストレスに対しての抵抗力を高める、体調(生理機能)を整える」という3つの条件をもったハーブのことを指します。 1940年頃から研究が進められ、1947年にニコライ・ラザレフ博士によって「体に悪影響を与える物理的、化学的、または生物学的なストレッサーを、非特異性の抵抗力を高めることによって撃退するもの」と定

ハーブの語源と効果

ハーブは「草」あるいは「野草」、「草木」を意味するラテン語: herba を語源とし、フランス語でherbe(エルブ)、古英語でherbe(アーブ)となり、これが変化して英語のherbとなり、日本に伝わってハーブという言葉が使われるようになったと言われています。ラテン語のherbaは、旧約聖書中のラテン語「HERBA(ヘルパ)」が、語源だと考えられています。  和洋を問わず、人の生活に密着し、古く
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